総武建設のこだわり

自社一貫施工へのこだわり

戸建住宅を含め、建物を建設する際には、非常に多くの工事が必要になります。1社だけで必要な工事の全てを行うのは難しいため、複数の会社が工事に携わるのが一般的です。千葉県内のおいても、そのような慣行があります。

例えば、電気系統の工事のみを行う会社もあれば、水道関係の工事を行う会社もあるでしょう。会社によっては施工部門を持っておらず、下請け会社に丸投げしているところもあります。その場合には、何かトラブルがあった際に、責任に所在が不明確になってしまうことも多いです。

その点、総武建設は自社一貫施工へのこだわりがあるのが特徴です。大工職人や土木職人などは、専属の人がいます。電気工事や水道工事などに関しても、専属の協力会社が関わっているのが特徴です。実際に工事を担当する職人について、どんな人なのか把握しています。

そうすることで、何かあったときの責任の所在を明確にするのはもちろんのこと、工事の品質を維持するのがこだわりの理由です。

地元密着へのこだわり

建設会社やハウスメーカーは、建物を建てるだけだと思われがちでしょう。しかし、総武建設では、建物の建設だけではなく地域に根ざした取り組みを行っているのが特徴です。地元千葉の人たちと積極的に交流する機会を設けています。これにより、地元の人の多くが総武建設に対して親しみを持ってくれています。戸建住宅を購入する人にとっても、安心できるでしょう。

地元密着のための取り組みの例としては、産業祭りや神社での安全祈願などが挙げられます。産業祭りでは、地元の人が多く参加するため、総武建設について知ってもらえることが多いです。また、安全祈願をする神社は地元の神社を選んでいます。神職の人からも、総武建設に親しんでもらえるでしょう。建設現場は事故のリスクが高いため、安全祈願は非常に大事です。

他にもこれから戸建住宅購入を検討している人たちを対象にした座談会や、年に1度のバーベキューイベントを実施したりして地元の人たちとの交流を深めています。